お酒と建物、ときどきホットケーキ

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2010/08/18

綾瀬基地見学会 ‘09

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去る12月5日(去るってレベルじゃない)、東京メトロ スマイルフェスタ'09 in AYASE 行ってきましたよ。
この日は雨が降りそうな天気でしたが、最寄の北綾瀬駅が通勤ラッシュ顔負けの大混雑になるほどの
盛況ぶり。

 

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正直、行く前はそんなに楽しいものとは

 

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考えてなかったんですけど

 

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いやいや、こんなの目の前にしちゃったら、

 

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楽しくならんわけにはいかないですよ(∩´∀`)∩

 

普段、何気なく乗ってる電車がこうやって静止していると、ちょっと不思議な気分になりますね。
「これ、もしかしたら自分も乗った車両なのかなぁ」とか思ったりもしますし。
現役のインフラが動きを止めるだけで「展示物」と化す。
ここまでガラッと印象が変わるのは鉄道だけかもしれません。

 

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外には、かつての日比谷線の主力車両3000系もいました。

 

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長野電鉄に譲渡されたトップナンバー編成で、老朽化&保存のため、メトロに戻ってきたそうです。

 

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外観は懐かしい感じ。
ドアの窓が小さいのって、最近じゃ珍しくなりましたよね。

 

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ただ、車内はそんなにレトロさを感じません…。

 

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こんな並びが見れるのも基地祭ならでは。
それにしても6000系、多すぎ…。
いつになったら世代交代が終わるんでしょうか、千代田線は。
JRがせっかく造ってくれた新車、ほとんど見かけないんですけども(;´Д`)

(6000系は40年の使用に耐える設計で造られてるそうです)

 

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銀杏と5000系。
東西線で毎日乗ってましたが、こいつもレトロな存在になってきちゃいましたねぇ。

 

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さて、工場内に戻ると

 

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車両吊り上げ実演です。

 

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と、こんな感じでお隣の線路にいる台車にパイルダーオンです。
なんてことのない動きですけど、20m車が高く吊り上げられると、やっぱり迫力が凄い。
こんなのなかなか見れませんよ。

 

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こちらは、大量に並ぶ台車枠と車輪。
全くもって人気無かったです。
地味だからなぁ…。

 

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お外には飲食コーナーも。
メトロのジャケットを着てる人は社員さんでしょうか。
なんか、文化祭的雰囲気。

 

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地域祭の感もあり、消防署が出展してたり

 

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小田急と東急が乗り入れでグッズ販売してたり。

とかく、想像以上に楽しすぎるお祭りでした。
次回も行きましょう、これは。

 


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2010/08/15

高低差にしびれる湘南モノレールと片瀬山

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ここは猫背観音でお馴染みの大船。
数年ぶりに訪れたら、Dila大船ができていて、構内が一大ショッピングストリートになってたり、
改札外の和食バイキング「はーべすと」が早くも閉店して和食バイキングブームの衰えを感じたり、
いろいろ目立つ変化があったわけですが、やっぱり長年に渡って駅前に君臨した古典モノレール
「ドリーム交通」の軌道跡が完全に消え去っていたのが、印象的でありました。
(撤去されたのはかなり前のようですが、「あって当然」的な大船の風景だっただけに、今でも
橋脚が存在しないのは違和感があったりするのです)

 

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しかし、こっちのモノレールは元気いっぱいです(施設は古いものの)。
言わずもがな、湘南モノレールは大船駅から湘南江の島駅を結ぶ三菱資本の路線。
途中、鎌倉市・藤沢市の山を切り開いた住宅地を縫うように走り、そりゃもう普通の
鉄道では体験できないような激しいアップダウンを、頭上のゴムタイヤで乗り越えて
いく凄いヤツです。

 

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そんなわけで、私が思う限りの沿線最高峰駅「片瀬山」にやってきました。
単線、改札の無いホーム(車掌が切符を回収しに来ます)、民家との距離、どれを見ても
他のモノレールとは一線、二線を画す風景です。
そして、奥の軌道を見てもわかる通り、勾配が凄い。

 

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駅舎からして、こんな勾配の途中にありますので、どれだけ平坦な土地を取りづらい場所
だったのかは、容易に想像できます。

 

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西鎌倉方面を眺め、モノレールって本当にどこでも通せる乗り物なんだなぁ~と実感した風景。
鉄道だったら、軽便&アプト式でも無理だと思います、この勾配、この狭さは。
古いが故の「強引さ」が、逆に昔の小松崎茂画伯が描く「未来」とも通じているように見えて、
うちの近所を走る日暮里・舎人ライナーとか、めちゃくちゃ陳腐に感じます。
今の鉄道は、いろんなものに配慮しすぎ。

 

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こちらは目白山下側。
既に片瀬の海がよ~く見えます。
住宅の屋根も海沿いのリゾートっぽく、異質なのはモノレールのみですが、
山と海、どっちも楽しめる乗り物がモノレールって、実にオツではないでしょうか。
「空中遊覧」と言えば、なんとも響きがイイ。

 

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我が物顔で頭上を走るモノレール。
ここにも、千葉都市モノレールにも、「頭上モノレール走行注意」と書いてありますが、
千葉の方は「こんな高いとこに引っかかる車は普通いないよ」ってくらい高いとこを
走行してます。
でも、これは注意書きが無くても、ビビって走らなきゃいけませんね…。
クレーン車とかとの接触事故は、今まで起きてないんでしょうか。

 

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目白山下駅。
山の斜面に建設されたため、モノレールとはいえ真横から観察できます。
駅を発車すると、いきなりトンネルに入って、そのまま終点の湘南江の島駅に到着します。
アップダウンの激しい高架、山の斜面のホーム、直後のトンネル。
本当にフリーダムな乗り物です。
遊園地のジェットコースターなんかより、余程おもしろいんじゃないでしょうか。

 

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さて、話が横道に逸れますが、実際に住むのは考えちゃうものの、私はこういう高低差のキツい住宅街が
大好きです。
どこの家のベランダからも、延々と続く家並みが眺められて、あとオマケ程度に海が見えればいいな、とw
あと、迷子になりやすい網の目のような道路も好き。
住宅街ではなく別荘地ですが、高校生の頃、無人地帯となった真冬の下記地図のあたりで、遭難しかけて
外国人夫妻に助けられたことがありました。
こういう道路、大好きだけど、怖い。


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山すぎて、すべり台が2倍の長さにできるのも、またよろしい。

 

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湘南ドラマ(なんだそのジャンル)に出てきそうな景色。
鎌倉市の風致地区に指定されているからなのでしょうか、とにかく民家がオシャレです。
この住宅地界隈が観光地として紹介されることはあまりありませんけど、不審者になら
ない程度(これ重要)に歩いてみると、実にいい散策スポット。

 

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ちょっと山の下に降りると、こんなループ道があったりします。
ここは東レの社宅敷地内になるので、外から眺めるしかないのが残念ではありますが、
地図ではハッキリとループしているのがわかります。

このループのお陰で、奥に建つ社宅はほとんど見えません。
勾配の克服というより、住民のプライバシーを守るために作られたループなのかも
知れませんね。


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更に下、繁華街の方へ向かうと

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有名な江ノ電の道路併用区間に遭遇。
山の上も下も公共交通機関が我が物顔で走る街なんですねぇ。
小田急江ノ島線は紳士的に走ってますが、片瀬江ノ島駅の駅舎デザインが我が物顔。

【まとめ】
湘南・江ノ島は、海もいいけど山もスゴくイイ!!
あと、陽射しが強いとこばかりなので、夏は熱中症に注意!!(実際、倒れかけました…)

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そしてビール 特に地ビール
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